私の場合、20年前の初診カルテが破棄されており、コンピュータにも通院履歴が残っておらず受給は絶望的状況でした。のちに転医した医院も極めて非協力的で最初は「カルテ・紹介状も見せられない」と。しかし社労士の先生に依頼していることを告げ、先生のアドバイスに従って、紹介状のコピー・受診状況等証明書を取得することが出来ました。又、紹介状の初診日には、当時紹介状を書いた医師の不手際で初診日には「平成〇年」としか記入されてなく「月日」の特定が出来ず、かなり不利な状態でしたが、その年にいつ受診していても20歳未満でしたので、そこの所を土橋先生は強調してくださいました。現在の主治医との面談同行もスムーズに話が進み、病状をきちんと診断書に書いてもらうことが出来、申請から2ヶ月で受給決定となりました。土橋先生に依頼せず自分で申請していたら、対策も全く立てられず、整合性のとれていない書類を出し、きっと99%不支給になっていたと思います。土橋先生んのお陰で受給が決定し、心にゆとりが生まれ就職に向け専念して頑張れるようになり、社会復帰への道がようやく開けました。専門家である土橋先生に依頼して本当によかったです。ありがとうございました。