コメント：私の知り合いの社労士の方の知り合いの行政書士の方からのご紹介でした。
一度ご自身で申請して不支給になられたことがあるというお話しで以前の申請書類の写しを取り寄せて内容検討。
症状が思わしくないにも関わらず、現在の主治医は障害年金の申請に非常に消極的であり、以前かかっていた医療機関にも
戻れないことが分かり、当方で一番合いそうな先生をご紹介。しばらく通院して症状をしっかりと伝えていただき、
見極めてもらうことにしました。
その結果、診断書の協力が得られ無事に２回目の申請で２級の受給を得ることができました。
えてして自分で手続きを行っていると、何がどう問題なのか気付かないものです。
年金を取り扱わない士業の方では判断がつきにくいですし、その方からご紹介いただいた社労士の方も労務専門の先生ですので、
専門である私にご紹介いただいた流れです。
今後の治療のこともしっかりと考えた上で医療機関選定をして障害年金受給と治療の質向上を目指して手続き致しました。
