ごあいさつ
障害年金のことで、一人で悩んでいませんか?
「障害年金オフィスたくみ」のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
うつ病、双極性障害、統合失調症、発達障害などの精神疾患は、外見からは症状や生活上の困難が分かりにくいことがあります。
「仕事を続けることが難しくなってきた」
「休職や退職で収入が減ってしまった」
「家族に支えてもらわないと生活できない」
「障害年金という制度を知ったけれど、自分が対象になるのか分からない」
このようなご相談を、2012年に当サイトを開設して以来、数多くお受けしてきました。
障害年金について調べ始めても、初診日、保険料納付要件、診断書、病歴・就労状況等申立書など、聞き慣れない言葉が多く、「何から始めればよいのか分からない」という方も少なくありません。
まずは、今の状況を一つずつ整理するところから始めていただければと思います。
公的年金制度
障害年金は、病気やけがによって生活や仕事に支障がある方のための公的年金制度です
障害年金は、病気やけがによって日常生活や仕事に一定の制限が生じている場合に、要件を満たすことで支給の対象となる公的年金制度です。
精神疾患も対象となり、
- うつ病
- 双極性障害
- 統合失調症
- 発達障害
- 知的障害
などについて、障害状態やその他の要件をもとに審査が行われます。
ただし、病名が付いているだけで支給されるものではありません。
初診日や保険料納付状況などの要件に加え、現在の病状、日常生活への影響、就労状況などについて、診断書や申立書等を通じて審査機関に正確に伝える必要があります。
見えにくい困難さ
精神疾患の障害年金では「見えにくい困難」を書類で伝える必要があります
精神疾患の場合、症状や生活上の支障が外から見えにくいことがあります。
たとえば、
「一人では食事の準備ができない」
「家族に声をかけてもらわないと服薬できない」
「通勤するだけで疲れ切ってしまう」
「仕事には行っているが、周囲から大きな配慮を受けている」
といった事情は、本人や家族にとっては日常になっているため、どこまで伝えるべきなのか分からないこともあります。
障害年金では、こうした実際の生活状況や就労状況が、診断書や病歴・就労状況等申立書などの提出書類に適切に反映されることが重要です。
当事務所では、ご本人やご家族から詳しくお話を伺い、事実関係を整理したうえで、請求手続に必要な書類作成や準備をサポートしています。
「自分で手続するのが難しい」と感じたときは、専門家に相談する方法もあります
障害年金は、ご本人やご家族が手続をすることもできます。
一方で、
- 初診の病院がかなり前で証明が難しい
- 転院を繰り返している
- 主治医にどのように相談すればよいか分からない
- 病歴・就労状況等申立書をまとめることが難しい
- 働いているため障害年金の対象になるのか分からない
- 過去に自分で請求して不支給になった
- 体調が悪く、年金事務所とのやり取りや書類準備そのものが負担になっている
といったケースもあります。
そのような場合に、ご本人に代わって必要な情報を整理し、書類作成や請求手続を支援することが社会保険労務士の役割の一つです。
障害年金オフィスたくみは、精神疾患を中心にサポートしています
当事務所では2012年から、うつ病や発達障害などの精神疾患を中心に障害年金のご相談をお受けしてきました。
障害年金の手続では、一人ひとり状況が異なります。
同じ病名であっても、
初診日はいつなのか。
これまでどのような治療を受けてきたのか。
現在どの程度生活に支障があるのか。
仕事をしている場合、どのような働き方をしているのか。
によって、確認すべき内容は変わります。
そのため、最初から「受給できます」「○級になります」といった結果をお約束することはしていません。
まず現在の状況をお聞きし、障害年金の受給要件や請求にあたって確認すべき点を整理したうえで、必要に応じて今後の手続についてご案内します。
社会保険労務士による民間の専門家サービスです
障害年金オフィスたくみは、日本年金機構、厚生労働省その他の公的機関ではありません。
国家資格である社会保険労務士が、依頼者との契約・委任に基づいて提供する民間の専門家サービスです。
ご依頼いただいた場合には、障害年金に関する相談、書類作成、必要な資料の整理、請求手続の代理などを行います。
障害年金の支給可否や障害等級を当事務所が決定することはなく、最終的な審査・決定は公的年金制度の審査機関が行います。
全国からご相談いただけます
当事務所は神奈川県藤沢市にありますが、障害年金のご相談は全国からお受けしています。
電話やLINE、メール、郵送等を利用することで、遠方の方でも手続を進めることができます。
「地元では相談しにくい」
「精神疾患の障害年金について詳しい専門家に相談したい」
「近くに相談できる社会保険労務士が見つからない」
という方もご相談ください。
障害年金は病歴や生活状況など、非常にプライベートな情報を取り扱います。
ご相談いただいた内容や個人情報は適切に取り扱い、守秘義務を守って対応いたします。
まずは「自分が対象になり得るのか」を整理するところから
障害年金について調べていると、
「自分くらいの状態で相談していいのだろうか」
「働いていたら無理なのではないか」
「初診日が分からないから諦めるしかないのではないか」
と考えてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、実際に確認してみなければ判断できないことも少なくありません。
最初からご自身だけで結論を出す必要はありません。
現在の病状、通院歴、仕事や生活の状況などをお聞きし、まず障害年金の受給要件や手続上の確認事項を整理します。
分からないことがあっても、そのままで大丈夫です。
一つずつ一緒に確認していきます。
社会保険労務士 土橋和真が対応します
障害年金は、相談される方にとって人生に何度も経験する手続ではありません。
だからこそ、
「こんなことを聞いてもいいのかな」
と思うことでも、遠慮なくお話しください。
制度について分かりやすく説明し、必要なことと、まだ心配しなくてよいことを整理してお伝えします。
無理にご依頼を勧めることはありません。
まずはご自身の状況を知るための相談としてご利用ください。
「このページの執筆者」
社会保険労務士 土橋和真
社会保険労務士登録番号 第14090082号
2012年より障害年金の相談・請求支援に従事
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